1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:17:21.27 ID:n2/EGxUK0
幼馴染「ほ、本当に一回だけだからね…」 

DQN「ああ、分かってるよw」 


男「お、幼馴染!?これは一体、どういう…」 

幼馴染「ご、ごめんね、男ちゃん…DQNくんが、男ちゃんと一回エッチさせてくれたら、もういじめないって言うから…」 

幼馴染「こ、これは男ちゃんのことを思っての事なんだよ!」 

男「だ、だからって、こんな…!」 

DQN「くっ、男のやつ、思ってた以上にいいチ○ポしてやがるぜ…んほぉ!」ズチュッズチュッ 

DQN「らめぇ!いっちゃう!DQNはお尻の穴でいっちゃうイケない子にゃのおおおおおお!!」ビクンビクン 

幼馴染「…///」ハァハァ 

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:36:24.62 ID:/bW1CDBwO
DQN「おい男、今日も付き合ってもらうぜ」 

男「もうやめてよ…」 

DQN「うるせぇ!!さっさとこい!!」 


女「DQNくんwww手加減してあげなよwww」 

女友「男ったらほんと不運www」 

DQN取り巻き「俺たちも混ぜろよwww」 

DQN「あ?こいつは俺のサンドバッグだ、てめーらに手出しはさせねーよwwwwww」 



校舎裏 
DQN「おとこぉっ……そこっ……んっ…あぁ!」 

男「DQNくん…もうやだよ…おかしいって」 

DQN「うるさいっ…てめーは黙って腰ふれば……んあっ…奥がぁっ…!!」 





23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:44:24.75 ID:/bW1CDBwO
男「くっ…まただ…うぅ…」 

DQN「我慢してんじゃねー…よ…はぁっ……中に出せ…出せよ…!!」 

男「くそ…!くそ…!うわぁ…っ」 

DQN「男の熱いのが…いっぱい……ふぅ…」 



男「畜生!畜生!!」 

DQN「早くズボンはかねーと授業遅れるぜ」 

男「……」 

DQN「…ちっ…シカトかよ」 


女「DQNくんwwwおつかれwww」 

女友「男やつwwwwww下向いてるしwww」 

DQN取り巻き「さすがDQN!腹とかなら殴ってもばれねーよなwww」 

DQN「こいつ生意気に抵抗しやがってよwwwゲロ吐くまで殴ってやったぜwwwwww」 

男「………」 

男友「…なぁ男、いじめられてんなら先生にいおうぜ?な?」 




27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:52:19.87 ID:/bW1CDBwO
男「……大丈夫だよ」 

男友「なにがだよ!毎日殴られて平気なわけが」 

男「大丈夫だから…」 

男友「……俺はお前のそんな顔見たくない!」ダッ 

男「……まっ……」 

先生「男友の言ったことは本当なのか?」 

DQN「嘘に決まってるじゃんwwwwww俺たち仲良しだしwwwwwwな?」 

先生「DQNくんは黙ってなさい、男、どうなんだ?」 

男「……虐められてません…」 

男友「嘘いうなよ!!毎日殴られてるんだろ!?その証拠に!!」グイ 

男「や、やめろよ」 

男友「制服を脱がせば腹にアザが………ない……??」 

DQN「だからいったじゃねーかwwwwww大親友の男くんをいじめるとかあり得ませーんwwwwwwwww」 




28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:55:17.25 ID:/bW1CDBwO
先生「DQN、正直に話せ」 

DQN「いじめてねーっていってんだろwwwwwwwww少なくとも俺は、なwwwwww」 

男友「な、なら昼休みにいつも男をどこに連れていってんだよ」 

DQN「そ、それは」 

男「……食堂だよ」 

DQN「そ、そうそうwwwwwwメシだぜメシwww」 




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:22:15.12 ID:PSx6yUtKO
男友「そんな…!?先生、確かにコイツは男に酷い事をしてるんです!」 

DQN「あのさぁ…証拠も無いし、本人もやられてないっつんてんじゃん。いい加減にしない?」 

先生「…わかった。拉致があかん。今日のところはここまでにしよう」 

男友「何ですって!?」 




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:25:38.06 ID:PSx6yUtKO
DQN「じゃー俺帰りますわ。じゃーな男、また明日なw」 

男「…」 

男友「男…何でだよ!?何であんな奴庇ってんだよ!!」 

男「…だから、何もされて無いんだ…僕も、帰ります…」 

男友「おい、男!?待てよ、おいっ!!」 




42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:28:43.81 ID:skJ6hA2x0
なんでわいの息子はぎんぎんになっとるんや・・・ 




44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:31:05.48 ID:PSx6yUtKO
先生「男友。もしかしたら、男は何か弱みの種を握られているのではないか?」 

男友「…脅迫ですか!?」 

先生「先生も、男が死んだような目つきでDQNに連れ回されているのは何回か目撃しているんだ。 
ふがいないが私は立場上、男の事ばかりを見ている訳にはいかない」 




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:34:23.10 ID:PSx6yUtKO
先生「男友、お前だけが頼りだ。先生はイジメなんてものを容認したくない。男の事をよく見ていてやってくれ」 

男友「言われなくたって、男には俺しかいないんです!俺が…俺が守ってやらなきゃ…!」 

先生「今の男にはお前だけがSUKUIだな。頼んだぞ、男友」 

男友「はい…!」 




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:35:48.66 ID:ssoaDGRr0
先生… 




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:36:52.33 ID:z8T3c7Sn0
SUKUI 




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:37:29.10 ID:/28t4TBT0
SUKUIワロタ 




57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:43:30.61 ID:PSx6yUtKO
―その日の深夜、神社裏の雑木林― 

ジュプッ…ジュポジュポ!ぢゅるるっ… 

DQN「あはっ!メンドクセーのに目ェ付けられちまってまいったよなあ、男ォ…?」 

男「もう…やめて…オチンチン痛いよぉ…」 

DQN「言えねぇよなァ?毎日毎日、クラスの男子に逆レイプされてます!…なんて正直に言っても、頭イカレたとしか思われないもんなぁ!」 




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:50:01.78 ID:PSx6yUtKO
DQN「んはァ…萎んだ陥没クリちゃん舌でコロコロするのおいちくてたのちいよ…?ねえ男ちゃん、気持ちいい?」 

男(もう…勃ちもしないのに…お腹が痛い…) 

DQN「ペロペロ…ピザデブ男ちゃんの陥没ポークビッツちゃんおいひぃい!チンカスの臭いが鼻の奥まで突き抜けてやみつきになっちゃうう!!」 

男「狂ってる…こんなの…」 




64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:51:21.37 ID:GSX13PiJ0
>男「狂ってる…こんなの…」 

こっちのセリフだ
 




66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:52:50.63 ID:u+10hL+o0
DQNを女にしなかった事を評価すると同時に非難したい 




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:57:15.99 ID:PSx6yUtKO
―翌日― 

先生「男は…今日は休みか」 

DQN「男くんは今日は休みだってよw心配だよな、皆ww」 

DQN男「なんか体調悪そうだったもんなー、階段登るだけでブヒブヒ言ってたし喘息か何かじゃね?ww」 

男友「あいつら…!」 




73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:01:38.80 ID:PSx6yUtKO
―放課後― 

男友「おい、幼!」 

幼「あれ、男友くん。何か用事?」 

男友「男の事なんだけどさ」 

幼「! あっ、あたし部活忙しいからまた今度でいい?ごめんね男友、じゃあね!」 

男友「あっオイ幼!?…何なんだ?」 




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:05:00.38 ID:PSx6yUtKO
―通学路― 

男友(様子がおかしいから後をつけてみれば…どういう事だ?) 

そこにはDQNと談笑しながら下校する幼の姿があった。 

DQN「でさ……男が……でよぉw……もう……だわwww」 

幼「え~?……でも……今度……後ろも……」 

男友(何を話している?この距離じゃあまり聞き取れないな…) 




78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:09:01.08 ID:PSx6yUtKO
男友(おかしい…DQNは電車通学だった筈だ。駅を素通りして…この方角って、まさか…!?) 

ピンポーン 

幼「男のお母さん、こんにちわ!」 

男母「まあ幼ちゃん!」 

DQN「ども、はじめまして!男の見舞いに来たッス!」 





80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:11:50.31 ID:PSx6yUtKO
男友「まあまあ、ウチの子なんかのためにどうもありがとう。男は2階よ、どうぞあがっていってくださいな」 

DQN「あざーすw」 

男友(どういうつもりなんだ、アイツら!?) 




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:15:12.46 ID:PSx6yUtKO
男友(こうしちゃいられない…!) 

ピンポーン 

男母「は~い。あら、男友ちゃんじゃないの!」 

男友「おばさん、お久しぶりです。男のお見舞いに来ました」 

男母「まあまあまあ…男もずいぶんお友達が増えたのねえ。別の子達も来てるのよ?どうぞ2階にあがってちょうだいね。」 




83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:20:56.80 ID:PSx6yUtKO
部屋の前まで来た男友。 
まずは様子を覗いてみる事にする。ドアを少しだけ開こうとし、ゆっくりとノブに手をかける。 

男友(開かない?鍵か…?) 

中の様子を窺おうとし、ドアに片耳をつける男友。 




85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:24:56.11 ID:PSx6yUtKO
幼「もうすぐだよ…ほら、ね?w」 

DQN「マジだwコイツのかーちゃん出ていったww」 

幼「男のお母さんって、友達が来ると気を使ってどっか行っちゃうんだw」 

DQN「ヒューwさすが幼なじみww 
これで何の音が漏れたって心配無いよなァ…ヒヒヒ!!」 

男「…」 




86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:29:58.95 ID:PSx6yUtKO
男友(まさか、幼もイジメに荷担しているのか!?まずい、早く鍵を開けて止めないと…!…いや、待てよ…) 

男友は制服の内ポケットを探る。 
そこにはICレコーダーが入っていた。 

男友(証拠だ…証拠が必要なんだ。ごめん男…少しだけ堪えてくれ!) 




90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:35:19.08 ID:PSx6yUtKO
DQN「さて、今日はパジャマ姿の男ちゃんを自宅で汚しちゃいたいと思いまーすw」 

男「…」 

幼「あれ~?もう目の焦点があわないカンジになっちゃったの? 
こうなるのはもうちょっと先の予定だったんだけどな」 

DQN「何だっていいだろwよーしパパ早速脱がしちゃうぞーw男ちゃんの太短い包茎、本日もご開帳~w」 




91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:39:44.49 ID:PSx6yUtKO
男友(!?アイツらやっぱり…それも女の子の前で晒しものにするなんて…!許せない…! 
今すぐドアをぶっ壊して止めたい…くそっ、堪えろ俺…!) 

DQN男「おややー、今日も見事に被ってまちゅねえw 
臭いも最高に臭いしチンカスも溜まってそうwでもちぢれた陰毛からは石鹸のいい臭いがする…w」 

男「…」 

女「むぅー…反応がなくてつまらないにゃあ」 




96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:44:04.10 ID:3M4Hydqp0
焦点が合わないってレイプ目か、掘る側がレイプ目ってのも珍しいもんだ 




99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:48:10.02 ID:PSx6yUtKO
男「幼ちゃん…どうして君がこんな事を…」 

幼「にゃ?幼は当たり前の事をしてるだけだよ?」 

男「意味が…わからない…」 

幼「あはっ!いーよ、それで。今はDQNくんになぶられる事だけ感じてればいいよっ☆」 

男友(幼のやつ、あんなに楽しそうな声で…!しかしわからない。なぜ幼が男をイジメるんだ…?) 




101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:51:59.98 ID:PSx6yUtKO
DQN「男ちゃん、今日はすごくいいモノを持ってきまちたからね~?」 

男友(何か道具を使って辱める気か…?) 

幼「うっわぁ…DQNくん変態だね。そんな事する気なんだぁ」 

DQN「オメェも引けず劣らずのド変態だろうがw」 




104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:58:19.87 ID:PSx6yUtKO
男「や、やめ…」 

DQN「あはっwいまチンチンがきゅって萎んだぜw」 

女「やっと少し反応したねw」 

男「あぁう…く、来るなぁっ…」 

DQN「おっとぉ!今更逃げようったってムダだってのwチカラで俺に勝てないから虐められてるんだかんなw」 

女「さすがDQNくん!でもDQNくんが羽交い締めにしてたらそれ使えないねぇ」 




106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:03:15.74 ID:PSx6yUtKO
男友(やった!イジメって単語がやつから出た…これは決定的だ!) 

幼「しょうがないにゃあ…幼がやってあげるね」 

男「幼ちゃん!?」 

DQN「おまえマジかよwそんなビッチな奴だとは思わなかったわw」 

幼「ビッチじゃないもん!セ○クスなんて大嫌い。だから…だから、してあげるね」 




109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:09:48.96 ID:PSx6yUtKO
ゾリ……ジョリ…… 

男「ッ…!痛ぁっ…!」 

DQN「おい、血が出ちゃってんじゃねーかよ!」 

幼「あっ…ごめんね男くん。こんなのした事なくてw」 

DQN「男は俺だけの肉袋なんだからな?傷つけやがったらブチ殺すぞ、このクソマンコが!!」 

幼「ごめんって。そんなに怒らないでよぅ」 

男友(血…!?あいつ等何を…? 
それに、何だかDQNの言動がおかしいぞ?何なんだ…?) 




115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:16:34.49 ID:PSx6yUtKO
幼「うわぁ…ぜんぶ綺麗に剃れちゃったよぉw」 

男「うっ…ひぐっ…」 

DQN「男くん泣いちゃったでちゅか?wそんなに顔をしかめたら、ひんむいたブタみたいな鼻の穴がもっと丸見えになっちゃいまちゅよw」 

幼「あっ、ちょっと!もしかして勃起してんのかにゃ?w」 

男「ちっ…ちが…」 

DQN「おほっ!豚ちんこピクピクしてる…!女子に剃毛されて泣きながら半勃起とかw男ちゃんも変態だったんだねww」 

男「ちがっ…!うぅ…!ひっぐ…!」 

男友(畜生…奴らなんて事を…!!) 




121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:25:04.60 ID:eTnobUhW0
ここは違う世界のようだ 




122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:25:11.99 ID:PSx6yUtKO
DQN「しかし妬けるぜ…俺なんて毎回フルボッキまで持っていくのにどれだけ苦労してるかw」 

幼「そうなの?じゃあもう少しお手伝いしようか?w」 

幼はすくっと立ち上がると、黒い靴下を履いた足でおもむろに男の陰茎を踏み付けた。 

男「ぐっ!?ぬぐぅ~!!? 

DQN「うはw…ってオイ、強すぎだバカ!男の子はデリケートなんだよ、もっと優しくやれよ!萎えちまうだろうが!」 




128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:28:45.18 ID:iVLTg4+D0
おかしい 
意外といける 




136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:42:08.77 ID:PSx6yUtKO
幼「ごっめ~ん☆でも、おっきくなってるみたいだよ?」 

幼は足首を少し捻り、男の陰茎が見えるようにした。 

DQN「マジだwそのままガチガチになるまでやってくれw」 

幼「わかった。…チンコとかまじキモいけど、男くんのだったらいいよ…」 

男「あッ!?あっ…!」 

男友(…! お、男っ…!) 




138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:51:35.91 ID:PSx6yUtKO
男友(くっ、くそっ! あいつら何やってんだ…!?) 

幼「男くんすっごい気持ち良さそうだね!」 

男「そんな事っ…んっ…あっ…あぁ゛っ…!」 

DQN「(ゴクッ…。お、幼に犯される男の顔…すげぇエロい…) おっ、おい。そろそろ代われよ。お前はもういいだろ」 

幼「うん。…あ、ちょっと待ってね」 

幼は持参したビニール袋をあさりはじめる。 
袋には“PET HOUSE WANWANO” と書かれていた。 




143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:52:24.29 ID:z3DzETg+0
男友は今NTRの気分を味わっているのか・・・ 




177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:57:31.12 ID:PSx6yUtKO
幼「じゃ~んッ☆」 

DQN「おい、何だよソレw」 

幼「中型犬用と小型犬用のベルト式首輪だよ!まずはぁ…中型犬用のからねっ。」 

幼は男に首輪をかけると、リードをベッドの柱に固く結んだ。 

幼「はい、これで逃げられませんw」 




201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:03:43.52 ID:PSx6yUtKO
男「幼ちゃん…やめて…」 

幼「だぁめ☆」 

男は抵抗を試みるが、DQNの圧倒的腕力と幼の制止により成すすべもなく拘束されてしまう。 
ついに両手足をくくりつけられ、ベッドに仰向けで固定されてしまった。 

DQN「まだ勃起してるwそんなに踏まれたのがよかったでちゅか?w」 

男「うぅっ…」 




210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:13:10.49 ID:PSx6yUtKO
DQN「さて…俺専用の肉布団だぁ…!」  

DQNは男が着ているパジャマのボタンを、上から順番に外していく。 

DQN「あァ…男のマシュマロおっぱい…白くて艶があって、みずみずしくてハリがあるおっきなおっぱい… 
男が休むから、放課後までガマンしなきゃいけなかったんだよ…?オレ、ずっと切なくてはちきれそうだったんだよ…?」 

DQNは男の胸元に顔をうずめ、舌をはいずり回しながらも、手は器用にボタンを外していく。 

男「ひっ…!もう…嫌だぁ…!!」 





236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:21:03.49 ID:PSx6yUtKO
萎縮した男の一物が萎えはじめる。 

幼「だめだよ~?」 

それを見た幼が、すかさず足を伸ばした。 

男「ふぐっ!?」 

幼「ほらほら~、踏んでるからね☆」 

男「ううっ…」 

そうしているうちに、DQNはボタンを外し終えてしまった。 
下半身はすでに脱がされていたので、上着が開いて腹部まであらわになった男はほとんど全裸になった。




245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:32:50.75 ID:PSx6yUtKO
DQN「ああ…おなか。男のまんまるおなか…」 

男の胸にうずめた顔をスライドし、今度は盛り上がった腹部に鼻をすりつけるDQN。 

男「ぅー…あー…嫌だぁ…いや、だぁ…」 

DQN「あぁ…柔らかい…気持ちイイ…石鹸と汗の香りが混じったいい匂いぃ…」 

男の下腹部を両手でまさぐるDQN。 
股のあたりに指がかかると、陰毛の剃り後がざらざらしていた。 




277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:39:27.13 ID:PSx6yUtKO
DQN「じょりじょりしてるw…オイ、幼!もうお前邪魔だからいいぜ!」 

幼「ひっど。わかりましたよ~」 

幼が足をどける。 
肉に埋まってしまうほど小さかった男の一物は、今やパンパンに張って15cmほどになっていた。 

DQN「はぁ~…太くておっきい…このギャップがたまらねえ…」 

DQNはもはや堪えきれないとばかりに、男の陰茎をかぷっとくわえた。 




303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:44:31.76 ID:PSx6yUtKO
DQN「んふっ、ちゅばっ…お、おいしぃい!剥きたてのムレムレおち○ぽ最高!!」 

男「…」 

幼「あ~、また目が死んじゃった」 

DQN「でもまだギンギンだぜw」 

幼「あはっ、ホントだ! 
そんな目でおちんちんだけビクンビクンできるんだね!男の人ってホント意味わかんなぁい!」 

DQN「きょうもたっくさん、豚のおち○ぽミルクちょうだいね…」 

男「…」 




332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:52:03.56 ID:PSx6yUtKO
男友(な… あ、あ…?) 

男友はもはや茫然として立ちつくしていた。 
扉一枚挟んだ向こうで、男がレイプされているのだ。 

DQN「もうガマンできない…」 

DQNはズボンのベルトに手をかける。 

DQN「あっ…そうだ幼、お前見てると気が散るんだよ。出てってくれないか」 



359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:00:13.56 ID:PSx6yUtKO
幼「そういえば帰り道にそんな事言ってたねw 
あたしは男くんがなぶられてるのがわかればいいから…」 

幼は鞄からビデオを取り出して机にセットした。 

DQN「それなら別にいいぜ。っていうか後でくれよw」 

幼「あはっ、いいよw」 




372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:06:16.99 ID:PSx6yUtKO
幼「じゃ、あたしは下でお茶でも煎れてるねw」 

DQN「おぅw」 

男友(! こっちに来る!) 

男友は慌てて隠れ場所を探し、隣の部屋に隠れた。 




383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:11:29.86 ID:PSx6yUtKO
男友「バレて…ないよな!?」 

扉の締まる音と、階段を下るトントンという軽い音。 
どうやら事なきを得たようだ。 

男友「ふぅ…」 

その部屋は男母の寝室のようだった。 

男友(どうしよう、オレ…) 

男友はうつむいて、自分の股を見た。 




412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:18:32.75 ID:PSx6yUtKO
男友(オレ、どうして…!) 

男友の股間は…ギンギンに反り立ち、脈うっていた。 

男友(こんな…男がひどい事されてるのに…!) 

男友は今すぐ男を助けたい気持ちで一杯だった。 
だが、別のもうひとつの衝動が体の一点で暴れ回っていた。 

男友「こんなんじゃ、助けに入れない…くそ…っ!」 




433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:26:37.43 ID:PSx6yUtKO
男「あ―――っ!!!」 

男友(!!!) 

男友は男の突然の咆哮に、心臓が飛び跳ねる思いをした。 

男友(男!?) 

男友思わず、男の部屋の壁側にあるベッドの上に乗り耳をそばだてた。 

DQN「今日はぁ、ちょっとだけどお尻の穴も弄ってみまちょうね…」 

男「いっ…嫌だぁ…!それだけは、イヤだぁ…!!」 

DQN「ほら、アナルビーズだよぉ…指だけでそんな大声がでちゃうなら、これがお腹でゴリゴリして前立線に当たったら失神しちゃいまちゅねw」 




434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:28:00.15 ID:V2rt9VhE0
アッー! 




435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:29:35.71 ID:shB3W0s00
アッッーーー!!! 




442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:33:28.96 ID:PSx6yUtKO
男友(そんな…男が…俺の男が、お尻の穴をいじくられているなんて…うっ!) 

男友はパンツの内側がじわっと濡れたのを感じた。 

男友(あっ…そんな…オレ、こんなに濡れてるなんて…) 

思わずズボンの中に手を突っ込み、固くなったモノに触れる。 

男友(痛いくらい勃ってる…今まで、こんなに固くなった事ないのに…) 




444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:39:41.46 ID:nr+ufgW0O
おいおい友も変態かよ… 




447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:41:33.57 ID:PSx6yUtKO
男「うっ…ん゛――――――ッ!!!!!」 

DQN「へへっ…たまらない顔をしまちゅねwほら、お尻の穴いじくられて気持ちイイって、男ちゃんのおち○ぽビクビクしながらお漏らししてまちゅよw 
…そろそろ、DQNも気持ち良くして欲しいでちゅ…」 

ギシッ… 

男友(あ…あ…DQN、まさか…) 

DQN「んっ…はあっ、太いぃ…」 

男「う゛ぁあ…」 

ギシッ!ギシッ! 

男友(い、挿れたのか…!?あっ…!) 

男友は無意識のうちにズボンをずりさげていた。 

男友(だめだ…!ごめん男…!ごめんっ…!) 




457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:54:47.34 ID:PSx6yUtKO
DQN「ふっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」 

激しく腰を打ち付ける音が、男友の部屋まで聞こえてくる。 

男「んぁ゛ッ!あっ!あァっ!やっ、やだ!いや、だ!いゃ…あぁ゛っ!!」 

男友「あっ…はぁっ、はぁっ、はっ…!!」 

男友は息を殺しながら、無我夢中で自身のモノをしごいた。 

男友(男ッ…男ぉっ…!!!) 

男「ひぅっ!?いやだぁ…いやだぁあああ………」 

DQN「あっ、はっ、出ちゃいそう、みたいでちゅ、ね、たくさん出してっ…DQNに豚さんのおち○ぽミルクたくさんだしてっ!!」 

男「ひっ…ひぃっ!ひぅああぁああ………」 

男友(あぁっ男…!そんな声だされたら俺も…!ぅあぁっ…!!!) 




470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:01:57.51 ID:PSx6yUtKO
男友(あ…出ちゃった…出ちゃったよぉ…) 

男「…」 

DQN「ふぅ…きょうもたくさん出しまちたか?w」 

男「…」 

DQN「お母さんが帰ってくるまで、きょうもDQNがたくさん搾乳してあげまちゅからね―w」 

男「…」 




491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:12:53.34 ID:PSx6yUtKO
男母の部屋で、果てた後… 

男友は死人のような目で後始末をし、我を失ったまま逃げるように帰路へとついた。 

男友(…。俺は…人として、やってはいけない事を… 
男を見捨てて…欲望のままに… 
いや、そもそも男に欲情してしまった…) 



幼「…… クス…」 

背徳感に苛まれた男友は、完全に警戒心というものを失っていた。 

幼「…靴がいっこ無くなってるね。知ってるよ、あの靴…」 




494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:18:07.01 ID:V2rt9VhE0
幼タソ好きすぐる 




496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:24:08.12 ID:PSx6yUtKO
―数日後、職員用トイレ個室― 

先生(男と男友、DQN、幼… 
いったい何処に行ってしまったんだ…?) 

四人は…行方不明になっていた。 

先生(何か事件に巻き込まれているのか…ああ…こんな事になるなら…うっ…!) 

先生の手元には…白濁液まみれになった男の写真があった。 

先生「ふうっ…やはりこんな事になるなら、私がSARAっておくべきだった…」 





503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:29:34.46 ID:motQzELX0
先生wwwwwwwwwwwwww 




505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:31:35.97 ID:/zoU0ds70
先生お前もか 




506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:34:46.91 ID:PSx6yUtKO
―夜、郊外の廃工場― 

男友「ッ…!?」 

激しい頭痛と共に男友は目覚めた。 

男友「ここは…どこだ?」 

体を動かそうとすると、ガンッ!という音と共に手足に何かが食い込んだ。 

男友「痛っ…!?なっ…!?」 

首だけは動くようなので自分の獅子を見る。 
地面から伸びた鉄骨のようなものに鎖でつながれているようだ。 
ちょうど十字架にはりつけにされたかの様にされていた。 




507:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:34:50.47 ID:3M4Hydqp0
にしても男はホモによくモテるな 




512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:39:04.70 ID:PSx6yUtKO
男友「なっ…何がどうなってる!?」 

記憶を辿る。 

男友は…あの日以来、自室に篭って抜け殻のような生活を送っていた。 
証拠を録ったICレコーダーも、ゴミ箱に放ったまま放置していた… 

男友「頭がガンガンする…何も思い出せない…!」 





527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:49:27.02 ID:PSx6yUtKO
?「おう男友ー、やっと起きたん?」 

男友「…!?」 

背後から投げ掛けられる声。 

男友「その声…DQNか!?」 

DQN「おう。いやー大変だったんだぜお前担いでさらってくるのw」 

男友「なっ…?」 

DQN「まー軽くて助かったけどよ。お前50kgも無いだろ?もっと食えよwガリはキモイぜww」 




528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:51:12.90 ID:eTnobUhW0
デブもキモいがな 




529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:54:38.09 ID:PSx6yUtKO
DQN「その点デブってすげーよな。なんたって最後まで肉ぎっしりだもん。なんつってーwwwギャハハハハハwwwww」 

男友「はっ…!そうだ、お前…!お前、男に何て事をっ…!!」 

DQN「何て事って、何だよ」 

男友「あっ…」 

そうだ。 
自分は、盗み聞きしていただけだ… 




531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:59:41.47 ID:PSx6yUtKO
幼「そりゃ知ってるよね。男友くんも、お楽しみだったもん」 

男友「! その声は幼か!?」 

幼「男友くん、隣の部屋で盗み聞きしながらオ○ニーしてたんでしょ?」 

男友「!?な…何を、馬鹿な…」 

幼「イカくさかったもん。女の子ってね、精液の匂いなんて嗅ぎ慣れてないんだからすぐわかるよ。くすくす…」 

男友「…!」 

男友の顔から血の気が引く。 




532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:02:29.99 ID:motQzELX0
幼女が腹黒 




533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:04:00.21 ID:PJK86ayw0
幼と合体したい 




535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:05:58.64 ID:PSx6yUtKO
DQN「まーまー。気持ちはわかるぜ男友。 
お前が男を健気にかばう様を見て、まさか…とは思ってけどよ。 
ほぉら、感動のご対面でちゅよ。猿轡を外してあげまちゅからね」 

?「…」 

DQN「ほぉーら、折角おホモ達が来てくれたんだから、ご挨拶にちゃんとブヒ!って鳴きまちょうねーw」 

?「…」 

男友「ま、まさか…?」 




540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:12:18.13 ID:PSx6yUtKO
ンブゥゥウウウッ!!! 

?「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛ああ―――!?!?」 

男友が聞いた事の無い音が二つした。 
ひとつは、何かが強烈に振動する音。 
もうひとつは、悲鳴とも嗚咽ともつかない、おそらく男性のであろう叫び声。 

DQN「もう…男ちゃんはまだ、ブヒィってちゃんと鳴けまちぇんか…」 




545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:16:47.91 ID:PSx6yUtKO
男友「お…男…!男ぉっ!!」 

男「う゛はぁ゛…ぬ゛ぁ……」 

男友「どうしたんだ!?返事をしてくれよ、男おっ!!」 

DQN「はいはい、今あわせてやっから…」 




548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:27:25.48 ID:PSx6yUtKO
まず視界に入ってきたのはDQNだった。 
何かリードのようなものを引いている。そして… 

男友「…!!!」 

真っ暗な工場の中に差し込む月の光が、何か犬のような生き物の臀部を照らし出した。 
四つん這いで歩き、のっしのっしとこちらに進んでくる。 
その犬の目は完全に深淵を見つめていた。 
…いや、男友にはその生き物が犬で無い事などとっくにわかっていた。 
ただ信じたくなかった。 

男友「男ぉっ…!!」 

男「あー…うー…」 




549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:30:19.04 ID:h6xGbgZn0
えっ… 
何これ… 




552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:34:24.74 ID:PSx6yUtKO
男友「男!? 俺がわからないのか!? …男っ!!」 

DQN「ケケ…あー茶番だ。茶番だけど、お前の片想いと共犯者の望みを立てて付き合ってやるよ。 
ほら、男ちゃん。こっちむいてチンチンしてw」 

男「ぅー…」 

DQNがリードを軽く引くと、男は緩慢な動作で立ち上がった。 




554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:41:50.92 ID:PSx6yUtKO
男友の前にあらわになる、男のでっぷりとした肉体。 
その股間には、赤黒く光る突起がビクビクと脈うっていた… 

男友「っ…!おっ、お前、男に何をしたんだ!!」 

DQN「ケケケ。ラッシュって知ってるかよ?」 

男友「何?」 

DQN「ラッシュだよラッシュwセ○クス狂いのイカれホモ野郎達が使う、まー媚薬みたいなモンだw 
鼻から吸ってトロン!後は、アタマ真っ白けでサカるだけ!!」 




558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:46:53.67 ID:8vCk/NdV0
なんで俺、勃起してんだろ… 




563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 23:55:31.66 ID:PSx6yUtKO
男友「ウソだ…」 

DQN「何が嘘なんだよwところがどっこい夢じゃありませんwこれが現実ですwwww 
さ、冗談はここまでにしてさっさとやる事やろうか…」 

男「あう…?」 

男友「何故だ…どうしてなんだよ、幼!何で男にこんな事するんだよ!!」 

幼「…」 




568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:00:36.53 ID:PSx6yUtKO
幼「…あたしもされたから」 

男友「!?」 

幼「…あたしも、こんな目に遭わされたから」 

男友「え…?」 

DQN「おいィ…語りとかどうでもいいだろ!」 




578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:10:29.09 ID:PSx6yUtKO
男友「どういう事なんだよ、幼!」 

幼「された事、仕返してるだけ。 
…男の人なんて、男の人どうしで勝手にセ○クスして…直腸でも突き破って、梅毒にでもかかって、みんな、みんな死んじゃえばいい。 
それでも…」 

ガンッ!! 

幼「きゃっ…!?」 





581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:15:48.16 ID:PSx6yUtKO
幼「痛い…!」 

男友「幼!?」 

DQN「萎えんだよ!ウゼんだよ! 
悲劇のヒロイン様なのはわかったから黙って見物してろよ! 
テメーみたいな我が儘クソマンコのヨタ話なんて知ったこっちゃねえんだよ!! 
お高く止まったメス犬が!!テメエが死ね!!」 

幼「ゲホッ…!」 

男友「幼!? …おい、やめろ! やめろォ!!」 




583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:18:45.92 ID:oGuXSA7W0
方向がわからない 




585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:23:33.71 ID:PSx6yUtKO
DQN「あー…何かお前の思い通りにしてんのもウンザリしてきた」 

幼「何ですって…?」 

DQN「マガジンの読みすぎだろ。あ、メスだし少女漫画かもな…? 
悲劇ぶって自分に酔って他人を操って、実行力だけは褒めてやんよこのガイキチが。 
たださぁ、そんな曲がって純愛ぶってもロクな結果にならねえってのがわからねえのが女の子ちゃんなんだよ」 

幼「なっ…DQN…!?」 

男友(何だ…!?突然肩で息しはじめた…目つきもヤバイ…!!) 




587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:25:47.54 ID:msAv9UEsO
男が空気だな 
主人公誰だよwww 




590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:28:24.91 ID:MZEIqgHq0
主人公はDQNだろ 




592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:30:02.18 ID:tJae5GN90
先生に一票 




593:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:31:35.13 ID:PSx6yUtKO
DQN「どうせオレはもう先がねえ。こんだけ毎日射精して、ラッシュだけじゃねえ…いろいろキメて体がヤバい、あげくレイプの実行犯だ。 
ヤるだけやって死ぬ…男はボロボロになって生きる…それを見てテメエは復讐完了、ドヤァ! 
…って、やるだけやったら何かつまんねーわ」 

DQNはぐったりしている幼の胸倉をつかみ、吊るし上げた。 

幼「ぎっ…」 

DQN「テメエはこいつを、テメエと一緒にしたかったんだろ? 
じゃあ…テメエもやり直せや。レイプ被害ってやつ」 




595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:33:28.00 ID:hyzsUL1H0
DQNさん男前 




599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:38:51.74 ID:PSx6yUtKO
ドサッ! 

幼「あぐ!?」 

DQNは、男の前に幼を放り投げた。 
幼は体を強くたたきつけられ、もはや身動きがとれなかった。 

男「…?」 

DQN「男ちゃん!…っと、多分コレじゃ反応しないんだよなー。多分現実逃避のスイッチ入るんだろうなww 
おい男ぉ!!」 

男「ひっ…!?」 

DQN「あ、ちょっと正気ねwいいモン見せてやっから、そのままチンチンしてなw」 




604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:47:07.88 ID:PSx6yUtKO
幼「何っ…するのっ…イヤっ…!触らないでっ…離し…てッ…!」 

DQN「うっせーなぁ…キーキー喚くなよ、マジ萎えるわぁこのカン高ぇ声…」 

男友「おい、やめろぉ!」 

DQN「うっせーw…あそうだ。イイぜ。お前には資格があるよ、ウンw」 

DQNは男のリードを引いて、男友の前まで来た。 

男友「なっ!?んぷっ!!」 




607:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:53:34.50 ID:PSx6yUtKO
DQN「ホラ…夢にまで見たハグだろ?w」 

DQNは男のリードを鉄骨にぐるぐる巻きにして、男友と男の体を密着させる。 

男「…ぁ…?」 

男友(あっ…男の…柔らかい胸が…お腹が…チンコがぁ…!あ、当たるぅ…!!) 

DQN「フルボッキwwwほら、ジッパーはおろしといてやるから好きに遊んでろよwww」 

男友「ううっ…」 




610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:01:04.16 ID:PSx6yUtKO
幼「ワケわかんないっ…!あんた、ホモでしょ!?あたしをレイプなんてしてみなさい…舌噛み切って死んでやるから!!」 

DQN「はぁ?勝手に死ねば?w 
だからハナからテメエみたいなクソマンコに用は無いっての。俺は下ごしらえするだけ。その間、男友には遊ばせてやるだけww」 

幼「はァ!? 何ッ…!? ナニ、何なの」 

DQN「るせぇッ!」 

DQNのつま先が、幼の腹にめり込む。 

幼「ぐぇっ…!?」 




615:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:07:07.45 ID:PSx6yUtKO
DQN「あー、落ちたぁ…かえって都合がいいかw 
さて、これどう脱がすんだ…?あとマンコって確か、濡れてないと無理ゲーなんだっけ…?」 

男友「あっ…! 
(息が…息をするたびに、男の匂いがっ…!汗とせーえきと…吐息とっ…髪の匂いもっ… 
肌が、触れて…!すべすべで柔らかくて…!包まれて…! 
目の前に…きれいな赤みがかったピンクの、きれいな乳房がっ…! 
も、もうダメ…り、理性がぁっ…!!!) 




616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:08:06.01 ID:pFG9ybUK0
ここまでDQNを応援したくなるSSもそうないな 




622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:20:39.75 ID:PSx6yUtKO
男友はまたも衝動に負け、情けなくカクカクと腰を振りはじめた。 
ちょうど男の股下に男友のペニスが刺さる形になる、スマタの要領だった。 

男友「んはぁああああっ!き…気持ちいいよぉ…!」 

DQN「あらー、お楽しみじゃんw俺も早く楽しみたいぜ… 
めんどくせ、こうか?」 

DQNは脱がしにかかっていた幼のブラを力任せに引っ張る。ブチッという音と共に、ブラは破けた。 

DQN「けっこー胸あんだな…基準わかんねーけど。しっかし実物を見ても、女の乳は水風船にしか見えねえわw…ハァ。 
さて、後はパンティーとローションだな…」 




633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:30:20.46 ID:PSx6yUtKO
男友「はぁっ…!お、男ぉ…!」 

快感でぐしゃぐしゃになった顔で男の顔を見上げる男友。 

男「…?」 

男の目は、何も見据えてなどいなかった。 

男友「おれっ、おれ…ずっとお前の事守るんだって… 
友情だと思って…おもってた、のに…! 
ちがったんだ…!おれは、おれはたぶん、ずっとお前が好きだったんだ…!あっ…!あっあっ、あっーーー!!!」 




634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:35:26.68 ID:PSx6yUtKO
男友「いっ、いく…ぅ…っーーーー!!!」 

男友のペニスから激しく精液が吹き出す。 
股下にうずまったままの男友のペニスからドクドクと流れ出る白濁液が、男の内股をつたった。 

男友「男ぉ…男ぉ…!」 




636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:39:19.46 ID:PSx6yUtKO
DQN「はい、愛の告白いただきましたーwww」 

男友「はぁっ、はぁっ…あ…」 

男友から引きはがされる男。 

DQN「はいじゃあー、男くんはこっちなーw」 

再び四つん這いにされる男。 

男「…!!!」 

だが今度は、目の色が違った。 




638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:42:36.65 ID:PSx6yUtKO
DQN「オラ、眠り姫。王子様のレイプだよ。起きろ」 

幼の頬を平手打ちするDQN。 

幼「うっ…」 

DQN「気ィ付いた?」 
幼「…!? いっ、嫌ぁ!?」 




640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:48:16.78 ID:PSx6yUtKO
幼が目覚めると、四つん這いの男が自分に覆いかぶさっていた。 
その目は爛々としている。 

幼「なっ…!?男くん…!?ど、どうして…!?」 

DQN「どうしてもこうしても無いだろー…性愛の対象が全裸で転がってて、しかも理性なんてブッ跳んでんだぜ…?w」 

男「ぜー…ぜーはー…ぶぴっ…ぶひぃっ!!」 

幼「いやっ…いやあっ!!」 

DQN「あー、妬けるわ…オレも一回言いたいわ、その拒絶するセリフ。つくづくメスって贅沢な生き物だわ…」 




642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 01:57:14.78 ID:PSx6yUtKO
男には…もはや心など、なかった。 

獣のように、幼の両乳房をわしづかみにする。 

幼「ひっ…!?」 

男「ーーー!!!ふ、ふぅ゛っ!!ふぅ゛ぅう゛っ゛!!!!」 

前戯などではない。 
薬で増長された本能のままに。 
ただ男は、揉みたいから揉んだ。こねまわし、引っ張り、吸い付き、噛み付き。 

幼「痛ぁいっ!!痛いよっ、ダメっ、やめてェ……!!! 
ひぃぃいいいっ!!!やぁ、やだ!!やだぁ!!!!」 




643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:02:01.80 ID:PSx6yUtKO
男友「男…男…男…男…男…男…男…男…」 

DQN「あり?w状況が異常すぎたか?関係無いのまで壊れたwwパネェwwwww 
いぇーい男友きこえるー?」 

男友「男…男…男…男…」 

DQN「だめくせぇw今からレイプ案内してやっから聞けやーw」 




645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:09:35.33 ID:PSx6yUtKO
男は幼の胸を掴んで体を引っ張りあげ、上体を起こさせた。 

幼「んぎッ!?んッー!?」 

顎を右手でつかみ口をこじあけ、舌を捩込む。 

男「ぢゅぱっ…じゅぱぁ!!ぶっ、ブフー!!」 

幼「ん゛ーーーッ!!??」 

DQN「おいおい、舌噛み切って死なねえのかよw…まあいいや。こほん、えー…男友くん、聞いてる?wこの女の初体験なんだけどさあ…」 




655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:20:14.18 ID:PSx6yUtKO
幼の小さな口内をひとしきり蹂躙し、逃げまどう幼の舌に幾度も自分の舌を絡めると、男は唇を離した。

幼「げほっ……!!ごぼっ…!?」 

男は息をつく暇も与えず、今度は自分の股に幼の顔を押し付け、強引にペニスを捩込んだ。 

幼「ーーー!!!!!!」 

DQN「ペース早っえwああー、幼を一生懸命犯してる男が超かわいいわ… 
…あっ、そだwこのクソメスの初体験、なんと10年前なんだってさw」 




665:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:34:49.26 ID:PSx6yUtKO
男「ぶおっ!?おっ…あ…あ…」 

幼「ーーー!?!? げぼっ、ごほぉっ…!?!?」 

DQN「あぁ?」 

見れば、すでに男は大量の精液を幼の喉奥にぶちまけていた。 

DQN「早いwww早いよ男さんwww 
あー…幼を一生懸命に犯してる男マジかわいいわ… 
で、10年前のお話ね。おませな男くんと幼ちゃんは、公園でおデートしてたそうです。」 




670:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:46:05.70 ID:PSx6yUtKO
幼「げぇえ…! ひぐっ… ひっぐ…!」 

この場の誰にも、嗚咽など聞こえはしない。 
男はすぐさま幼を押し倒し、はじめのような四つん這いに戻す。 
そして両手で幼のふくらはぎを掴みあげ、幼の秘部にペニスを押し当てた。 

男「ひゅっ、はぁっ、はっ、ふごぉ、ふーっふーっ!!!!」 

幼「嫌ぁっ!嫌だよぉ!男くん、やめてっ!!やめてぇぇっっ!!!」 

DQN「コレコレ…!コレが見たかった…!! 
さて、おデート中のお二人の前に、わるい中学生があらわれます! 
思春期お年頃のオナ猿中学生ちゃん達は、なんと幼ちゃんを連れ去ってしまったのです…w」 




673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:52:48.35 ID:PSx6yUtKO
幼「だめぇっ!!はいらないからぁっ!!そこはしたことないからぁっ!!!」 

男「ふっ!ふっ!ふっ!!」 

幼「痛っ!だからっ、はいらないからっ、痛いっ、だめ、ゆるして、ごめんなさい、やめてっ、 
やだ、やだぁ!やだやだ、やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだぁーーーーーーーーーっ!!!!!!!」 

DQN「8人くらいいたのかな、厨房どもは… 
そいつら何と、幼ちゃんを公衆トイレに連れ込んで… 
体をいろいろいじくってから、まわしてお口に突っ込んだんだっておwwwwwww」 




676:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 02:55:46.39 ID:PSx6yUtKO
DQN「厨房どもは怖くてマンコには突っ込めなかったんだとさーwwww 
マジうけるよなー男友!?ヤルだけやっといて最後の一線だけは越えないってさーwwww